2011年11月6日
by yamamori
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早川の間伐材を利用した木工製作

早川山守会の活動に参加するために、早川町に移り住み1年になりました。「楽しいですよ!」 今回は、桐でまな板作りに挑戦を致しました。 山林で伐木され2年ぐらい経過した、直径50cmの桐を見つけました。 チェンソーで、長さ50cm・幅5cmに縦切にします。 板状にした表面を、チェンソーを寝せて凹凸を削り平にします。(手製の製材) 「伐木後2年も経つのに、多量の水分を含でいて切粉が顔に当たると痛い。作業洋服も水でビッショリ。」 難点は、表面を削っていると時々木の節が出てくる。 最悪、桐には申し訳ないが破棄します。 用途に応じた大きさに四隅を切り取ります。 普通は1~2年かけ自然乾燥するそうですが、今回は6カ月に短縮いたしました。 乾燥途中に、ヒビ割れや反りが出てきます(乾燥の目的)が、 ヒビ割れしないことを願うばかりです。 親父の形見のカンナで仕上げ。 しばらく使っていなかったので、先ず刃の研ぎをしました。 厚みを2~3cmまで、水平を取りながらひたすら削ります。 木の目に合わせて削りますが、時々途中から逆木になる面もあり、カンナ刃の調整が大変でした。 最終仕上げは、サーフェスを掛けて完成。 「あっ、軽い」 桐のまな板は、抗菌・消臭・防虫・防カビそして 包丁の刃を傷めないなど効果があるそうです。 オーダーメイドの製作を受けようかな! (文責:相澤)